詩人高村純の日記です


by jtakamura95jp

カテゴリ:随想( 23 )

ありもしない金。


ひさびさに笑ってしまった。
東証のみずほ証券の株事件である。
61万円で1株売るところを、1円で61万株を売るとして誤発注した事件だが、
結局それを取り消せないというシステムの不具合が明らかになったところで、
もうお笑いである。

結果として、みずほ証券と東証と、システムを作った富士通が共同で、
ジェイコム株に対し「カラ売りを浴びせた」ということである。
この結果、ジェイコム株は暴落した。

ひさびさに、人の命に関わらない話であるのだから、大いに笑うところである。

ありもしない株が売買可能であることがまずお笑いであるし、
ありもしない株を売って損をしてしまったみずほ証券もお笑いである。
そして、ありもしない金で頭を下げた偉い人たちもお笑いだし、
目ざとくその、ありもしない株を買い占めた証券会社が出てきたのもこれまたお笑いである。

泣いたのは、適正に株を売れなかったジェイコムくらいであるが、
どこぞの手抜きマンションみたいに、即命に関わる話でもない。

本当に不思議な話だ。みずほ証券は、ありもしない損をしたのだ。
ただで金をバラ撒いたに等しい。しかも損失は300億である。
「俺にくれれば、もっと効果的に使ってやる」という、
3000万人くらいのツッコミを一斉に入れるところである。
当然私もその一人である。将来有望な詩人の生活を、何人も面倒見れるではないか。

無いもので泣いたり笑ったり。変てこな話だ。
私の豚の貯金箱に入っているゲンナマこそが最強である、と思う瞬間であった。
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by jtakamura95jp | 2005-12-13 05:06 | 随想

24時間30分

今警察官のテレビ番組を見ていた。

そこで「3日に1度の24時間勤務」と言っていて、
すげ~~~と思っていたが、
よく考えてみれば自分もやっていたことを思い出して苦笑い。

警察官など特別公務員は、宿勤務は24時間30分の勤務である。
それが、だいたい週1~2回ある。
朝8時半に出勤して、帰るのは次の日の朝9時である。
もちろん、状況によって帰れない時がある。いや、その方が多い。
さらに昼過ぎまで書類書きなどをするのである。
仮眠は4時間あるが、とても眠れたものではない。

情熱が無ければ、とてもできるものではない。
よくやったなと思う。

では今の仕事でできるかと聞かれれば…

やらない(きっぱり)
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by jtakamura95jp | 2005-12-06 20:35 | 随想

深層心理。

深層心理試験の結果。
別のお題に答えて、あなたの深層心理を見破る!というヤツです。



【あなたの悩みに対する現状】

ふわふわと漂っている

【あなたの悩みに対する気持ち】

寝てる

【あなたが救いを求めている場所】

風まかせ

【あなたがどんな理由で周囲の人とトラブルを起こしやすいか。】

アイスが落ちた

【周囲とトラブルになった時の対処方法】

ほっとく

【周りの人達と保っておきたい人間関係】

アイスをもう一個買ってやったら終わった


【その気がないのに求められた時の態度】

無視

【自分自身の評価】

両手に大きな。ちょっと重い。キラキラ輝いてる。

【あなたを脅かす人。つまり目の上のたんこぶ】

そんな人はいない

【自分の才能に対するあなたの評価】

別に変わらない

【自分に対して呼んで欲しい愛称】



【あなたの精神年齢】

12歳くらい

【ふられた時に言う言葉】

ふーん

【結婚を前にしたあなたの気持ち】

立つ。

【目の前から消えて欲しいと思っている人の数】

今は空き部屋

【あなたの支えとなるもの】

恋をした
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by jtakamura95jp | 2005-11-27 20:37 | 随想

いつものこと

いつもの事ながら、職場の健康診断に引っかかった。
もう慣れたもので、すぐに再検査の手続きをした。

まぁだいたいは、「異常と言えば異常だけど」くらいの数値なので
面倒なだけだ。
以前は「肺に陰」と言われて困ったものだが、
もちろんそんなものは無かった。

今年も、同じ数値で引っかかった。
私は他人より白血球が多いのが普通なのだ。
しかし再検査の結果も提出しないといけないから、
行かなくては仕方ないが、ただただ面倒だ。

無能な上司と同じように、特に信用はしてないから、俺にかまうな。
そんな心境である(笑)
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by jtakamura95jp | 2005-11-24 23:02 | 随想

老画家、イタリアへ行く

先日、母が絵の師匠や仲間と連れ立ってイタリアへ行った。
イタリアである。

65歳にして初めてのイタリアにウキウキして行ったら、
一週間何の音沙汰も無し。
別に気にはしてなかったが、
相当楽しんでるものと確信した。

やがて帰ってきたこの老画家は、私の
「絵を描いてきたのか?」という問いに
「否」
「ならば絵はどうするのだ」という問いに
「写真撮ってきた。これから描く」
とのこと。
絵を描きに行ったはずなんだが…
どうやら仲間とショッピングやら何やら楽しんできた模様。

ちなみにお土産は、デカデカと「Itallia」と書かれた
それはそれは真っ青なTシャツ。
なんか、デザインとか色とか、もっと画家らしいのは無かったのだろうか。

ところで、たまにこの老画家に頼まれる
「おまえ詩をやってるんだろ、この絵に題をつけてくれ」
「了解。『春の宴』でどうか」
しばらくして
「題は決まった『キャベツ』だ」
ちょっと待て…
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by jtakamura95jp | 2005-11-20 21:25 | 随想
a0053887_2331383.jpg浜田省吾である。
中2の時に聞いた『マイホームタウン』が、まさに住んでる町も学校も嫌だった私にとって、
ものすごい衝撃でもあったし、感動でもあった。
そこからまさか20年以上も聞くことになるとは思わなかったけど。。

ま、それは「表のきっかけ」で、
本当は、当時好きだった子が、「暗い曲は嫌い」と言っているのを聞いて、
何か彼女にアピールできる曲を聞きたいと思ったことで。。。
初恋だった。
初恋の子にアピールできず、浜田省吾が残った。そんな感じである。
まぁ、そんな時代もあったわけでw

私は聞き出したらその歌手しか聞かない。
浜田省吾ばっかり聞いていた。アルバムも、全部そろえた。
しかし何かとタイミングが悪く、ツアーには行けず、20年以上が経った。

先日、初めてツアーに行った。4時間半。燃えた。
何せ『マイホームタウン』を歌ってくれたのである。
人生で一番、狂った(笑)

浜田省吾はもう50歳を超えてるだろうか?
凄いパワーと体力である。
声量も凄いし、圧倒された一日だった。
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by jtakamura95jp | 2005-11-15 23:45 | 随想

トンカツ理論。

昔知った言葉で、こりゃ良いなぁという言葉がある。

「人生、食べたいときにトンカツが食べられればそれで良い」

これはなかなか良い言葉だと思う。

犯罪を犯す人の傾向に、「ここで一発…」という感情がある。
ここで一発何か大きいことをしたい、社会的に認められたい。。。
小さなものだと掲示板を荒らす人々だろうし、大きくなると犯罪となる。

注目されたい、自分のことを注目してほしい、
そんな考えは面倒この上ないものの上に成り立っているのだけど、
それを考えないで、注目されたい、という感情が先に立つ人がいる。

有名になるということは、フルコースを手順どおりに食べるということであり、
茶会で作法どおりに行儀振る舞いをする、ということである。
立ち食い蕎麦などもってのほか。そういうものである。

有名になれば、そういう場に行く機会が増える。
そしてみんな、自分の方を向いている。
そんな中で、もっとも難解な魚料理を綺麗に食べる、これが有名ということだ。
京都の高級な料理店で、綺麗に汁物を食べる、そういうことだ。
それは、政治家でも、会社社長でも、芸人でも、変わらない。
そういう所で、きちんとした振る舞いができないと、
馬鹿にされる、などというものでは済まない。
そういう、細々したことの努力もしないで、構ってほしい、
これは残念ながら話にならない。注目されない以上にたいへんなことなのだ。

そこで、トンカツである。
私は有名になりたいとは思わない。詩は多くの人に読んでほしいけど、
それでどうなろう、とは思ってはいない。

今食べたい時にトンカツが食べられる。もちろん、寿司もステーキも食べられるけど、
高級なものに努力したのは昔の話で、
今はたまに新入社員や学生の人を連れて行って、
「誰も教えてくれない、恥をかかないフランス料理講座」をする程度である。

普段元気のない時は、トンカツだ
誰にも注目されず、誰にもとがめられず食べる
ソースたっぷりのトンカツは最高だ(笑)

地位も名誉も特にないから、心配することもない。
自由にトンカツが食べられて、自由に詩が書ける今が、
一番贅沢な生活をしているように思う。


いや。。。一つだけ目標がある。
「高村純」が園遊会に出る、これが私の人生の目標だ。
だから、やっぱり行儀作法の練習はしているのだけど(笑)
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by jtakamura95jp | 2005-11-12 19:13 | 随想

困った話。

以前、勤めていた店の中で4~5歳くらいの女の子の迷子がいた。
お母さんは?と聞いたところ、「探しに行く!」と言う。
仕方がないので着いて行こうとしたところ、
手を差し出してきて、「つないで!」と言う。
仕方なく手をつないで探しに行った。(すぐ見つかったけど)
「誘拐」という言葉が浮かんで冷や汗をかいた。

そして今回温泉に行ったとき、着替えをしていたら、
やはり4~5歳くらいの女の子が、お父さんに連れられてきていた。
お父さんが髪を乾かしてる最中に、なぜかトコトコ私のところにきて、
「ちゃんと温まらないとね!」と言う。
周りを見ると私しかいない…
「う・・・うん、そうだね」と言っったら、納得したようにうなずいて、
またどこかへ行ってしましった。

子供はあまり愛想の良くない私に何を見てるのか。
「月の詩人」も台無しだ(笑)
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by jtakamura95jp | 2005-11-08 00:31 | 随想

帰ってきた。

行く前に、仙台フィルハーモニーのチケットがあったので
行ってきた。
腕を振り上げないコンサートはひさしぶり。

作曲者のラヴェルが締め切りギリギリで作ったために、
きわめて単調な(笑)『ボレロ』という曲が良かったな。

その後、秋保温泉に逗留。
ラウンジにコーヒーを飲みにいったら、
何か会合でもあったのか、お金持ちそうな着物姿の人ばかりで、ちょっとビビる(笑)
さすが仙台有数の高級温泉街。
しかし、着物をきちんと着こなす女性は素敵ですな。

文豪を真似て詩でも書こうかと思うが、
ゴロゴロして終わる。

いつも行く温泉は、秋田の山間にある『湯瀬温泉』という
静かなところだけど、
最近は行ってないなぁ

帰ったら、羽生市から、「詩を出しませんか?」とお誘いが来てる。
みんなに出してるんだろうが(笑)出そうかな、と思う。
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by jtakamura95jp | 2005-11-06 19:22 | 随想

気がむいた。


明日まで休みだから、
図書館で借りた7冊の本持って旅行ってこよ。
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by jtakamura95jp | 2005-11-05 11:17 | 随想