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詩人高村純の日記です


by jtakamura95jp

24時間30分

今警察官のテレビ番組を見ていた。

そこで「3日に1度の24時間勤務」と言っていて、
すげ~~~と思っていたが、
よく考えてみれば自分もやっていたことを思い出して苦笑い。

警察官など特別公務員は、宿勤務は24時間30分の勤務である。
それが、だいたい週1~2回ある。
朝8時半に出勤して、帰るのは次の日の朝9時である。
もちろん、状況によって帰れない時がある。いや、その方が多い。
さらに昼過ぎまで書類書きなどをするのである。
仮眠は4時間あるが、とても眠れたものではない。

情熱が無ければ、とてもできるものではない。
よくやったなと思う。

では今の仕事でできるかと聞かれれば…

やらない(きっぱり)
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# by jtakamura95jp | 2005-12-06 20:35 | 随想

傍観者

詩は、往々にして自分の思いを告白するものである。
しかし、詩は、そんな思いに対し常に傍観者である。
この矛盾こそ詩であると思う。

自分の思いだけを書き連ねたものは、往々にして駄作である。
特に、誰か特定の人に対して書かれたものは、
公共の場では読むに値しない。不快なだけだ。

けれど、詩は自分の思いが入り込まねば、とても書けるものではない。
詩がそれを傍観する立場にいなければ、
あとはグズグズとした泥のようなものが残るだけだ。

そう思うと、詩はいかに難しく、いかに深いものであるかと思う。
そこに自分がいなくてはならない。
しかし、そこに自分がいてはならない。
この2つが交わるところに、名作があるのだと思う。

詩とは自分を告白していくことであり、
詩はそれを傍観するものである。
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# by jtakamura95jp | 2005-12-03 02:51 | 詩の話

詩人という生き方

私の憧れの詩人がいる。Yさんとしておこう。
その世界では有名な人である。

彼こそが、私のイメージの中の詩人と言える。

着こなしが綺麗で、おしゃれだった。
言ってることも含蓄が深くて説得力があり、
そして女性によくモテた。
詩も素晴らしくバカバカしくて、ず~っと語っている連を、突然全否定して
怒涛の最終連へなだれ込むという力技を見せてくれたりした。
私も真似してみたが、さすがに全否定をしてからでは詩が組み立たず、
ただYさんの力に呆然とするばかりだった。

彼の生き方は、町の人から見るといろいろで、
もちろん悪く言う人もいた。
それでも、彼は飄々と生きている。

Yさんや私がいた詩人の集まりで、ホテルのビールを飲みつくしたのは笑い話であるが、
それが当然かのような豪快な雰囲気があった。

私は、立派な人間でありたいとは思わない。
ただ彼のように、豪快でおしゃれな生き方ができる詩人ではありたいと思っている。
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# by jtakamura95jp | 2005-12-03 02:40 | 詩人という生き方

批評

ある人から、「詩について、あまりに過激な発言をするから驚いた」と言われた。
別に本人はそれほどのこととは思っていない。聞かれたから答えただけで。
でも「実は誰よりも厳しく見てるんだね」と驚かれることは、たまにある。

昔、かなり過激な批評の会にいたことがある。
出席者もその世界では有名な人ばかりで、かなり厳しいものだった。
ただ、私も負けてはいない。逆にガンガン批評した。
悔しいから、徹底的に読み込んで、徹底的に勉強した。
そこを抜けてきたのは、一つの自信になってはいる。

ただ、そんなところにいたから、批評も本気でやると過激になる。
「最初の一文字目から失敗作」という結論に達することさえある。

ただ、今は他人の詩を批評はしない。
求められればするけど、求められないから、やらない。
今一人求めて来たので、彼の詩集を深く深く読んでいるけど、
当時ほどの過激な論調は無いと思う。

それぞれにやり方はあるから、私は何とも言えない。
ただ、言わないだけで、いろいろ見破っているものはある。
だからと言って、それを何も考えず言えば良い、というものでもない。

みんなが、それぞれの思いを込めて一生懸命作った作品を私も大切にしたい、
そう思うから、批評は封印している。
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# by jtakamura95jp | 2005-12-01 01:15 | 詩の話

もう一つ。

次は100問近くに答えた結果。

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あなたがご回答なさった際に強く顕れた一面は・・・

『夢見る』 気質です。
良い精神状態の時
心温かい・思いやりがある・表現力が豊か・独創的

悪い精神状態の時
意気消沈する・自意識過剰・片意地・気まぐれ

性格
豊かな感性を持つ芸術家タイプ。音楽や芸術を愛し、エスプリに富んでいる。深い情愛で他人と接し、心温まる関係をつくることができる。


注意
自分が周囲に理解されないと、自分を悲劇の主人公に仕立てて無気力で退廃的になり、殻に閉じこもってしまう場合もある。

仕事
自分の独創的な探求を支えるために、芸術や言語を手段とする音楽家、小説家、ジャーナリストなどの仕事に向いています。

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別に狙ってるわけではないんですが、どんなテストでもこんな感じです。。。。
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# by jtakamura95jp | 2005-11-27 22:30 | 詩人という生き方