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詩人高村純の日記です


by jtakamura95jp

深層心理。

深層心理試験の結果。
別のお題に答えて、あなたの深層心理を見破る!というヤツです。



【あなたの悩みに対する現状】

ふわふわと漂っている

【あなたの悩みに対する気持ち】

寝てる

【あなたが救いを求めている場所】

風まかせ

【あなたがどんな理由で周囲の人とトラブルを起こしやすいか。】

アイスが落ちた

【周囲とトラブルになった時の対処方法】

ほっとく

【周りの人達と保っておきたい人間関係】

アイスをもう一個買ってやったら終わった


【その気がないのに求められた時の態度】

無視

【自分自身の評価】

両手に大きな。ちょっと重い。キラキラ輝いてる。

【あなたを脅かす人。つまり目の上のたんこぶ】

そんな人はいない

【自分の才能に対するあなたの評価】

別に変わらない

【自分に対して呼んで欲しい愛称】



【あなたの精神年齢】

12歳くらい

【ふられた時に言う言葉】

ふーん

【結婚を前にしたあなたの気持ち】

立つ。

【目の前から消えて欲しいと思っている人の数】

今は空き部屋

【あなたの支えとなるもの】

恋をした
# by jtakamura95jp | 2005-11-27 20:37 | 随想

いつものこと

いつもの事ながら、職場の健康診断に引っかかった。
もう慣れたもので、すぐに再検査の手続きをした。

まぁだいたいは、「異常と言えば異常だけど」くらいの数値なので
面倒なだけだ。
以前は「肺に陰」と言われて困ったものだが、
もちろんそんなものは無かった。

今年も、同じ数値で引っかかった。
私は他人より白血球が多いのが普通なのだ。
しかし再検査の結果も提出しないといけないから、
行かなくては仕方ないが、ただただ面倒だ。

無能な上司と同じように、特に信用はしてないから、俺にかまうな。
そんな心境である(笑)
# by jtakamura95jp | 2005-11-24 23:02 | 随想

Life goes on

今、日本WEB詩人会(通称ぽえ会)というところに作品を出している。

一年くらいは続けただろうか?
そこで知り合った人もたくさんいる。

そろそろ、区切りを付けたくなった。
別に何があったわけでも、何か思うところがあったわけでも何でもなく、
ただの気まぐれである。
強いて挙げるなら、自分のHPの更新をする時間が欲しい、ということだろうか。

私は「ネット詩人」ではないのだが、ぽえ会に気まぐれに参加し、とても楽しかった。
群れるのが嫌いな私にしては、珍しく楽しく参加していた。
ある程度目的も達したのではないだろうか。
これからは、また自分のHPに引きこもることにしよう。
昨日、飲んだ帰りに歩きながらそう思った。

しかしまだまだ詩作の日々は続く。
出品する場所もある。

Life goes on である。
# by jtakamura95jp | 2005-11-23 18:16 | 詩人という生き方

老画家、イタリアへ行く

先日、母が絵の師匠や仲間と連れ立ってイタリアへ行った。
イタリアである。

65歳にして初めてのイタリアにウキウキして行ったら、
一週間何の音沙汰も無し。
別に気にはしてなかったが、
相当楽しんでるものと確信した。

やがて帰ってきたこの老画家は、私の
「絵を描いてきたのか?」という問いに
「否」
「ならば絵はどうするのだ」という問いに
「写真撮ってきた。これから描く」
とのこと。
絵を描きに行ったはずなんだが…
どうやら仲間とショッピングやら何やら楽しんできた模様。

ちなみにお土産は、デカデカと「Itallia」と書かれた
それはそれは真っ青なTシャツ。
なんか、デザインとか色とか、もっと画家らしいのは無かったのだろうか。

ところで、たまにこの老画家に頼まれる
「おまえ詩をやってるんだろ、この絵に題をつけてくれ」
「了解。『春の宴』でどうか」
しばらくして
「題は決まった『キャベツ』だ」
ちょっと待て…
# by jtakamura95jp | 2005-11-20 21:25 | 随想

「Pavement」

「Pavement」という、20代に書いた作品がある。
30代前半で、ふと思い立ってまた書いた。
同じところは同じにした。
今、また書きたいと思う。

20代で書いた作品は、一人で雨の道を見つめていた。
30代前半では、父親が悲しそうに「お前の人生だ」と言ったことを書いた。
今、自分はどんなものを書くんだろうか。

こうして私はこの作品を、60代、70代になっても書いていきたいと思う。
20代には20代の「Pavement」があった。
そして60代には60代の「Pavement」があると思う。
同じ詩を、違う歳で書いて、私の一代記としたい思いがある。

そして人生最期に書くものもまた、
「Pavement」でありたいと思う。
# by jtakamura95jp | 2005-11-18 04:40 | 詩人という生き方